最近、またスパムコメントに悩まされている。何か抜本的な対策の必要性を感じていたのだが、ついに解決か?というのも、前々から導入を試みつつ挫折していたMTBlacklistというPluginの導入に(おそらく)成功したのだ。
MTBlacklistとは、スパムコメントを送りつけてくる悪いやつのブラックリストを作っておき、そいつからのスパムを受け付けない、という優れたPlugin(たぶん)。現在、MT3.121を使っているのだが、これに対応するMTBlacklistはv2.01bである。
1.まず、MTBlacklistをダウンロードしてくる。Movable TypeのサイトにあるPlugin Packに含まれているので、それを拾ってくる。展開すると、MTBlacklistの圧縮ファイルがあるので、それをさらに展開。
2.ファイルをアップロードする。
「plugin」ディレクトリの中の「Blacklist」というフォルダをそのまま、$MT/pluginの直下にアップロードする。$MT/plugin/Blacklistの下に、3つファイルがあると思うので、それらのパーミッションをすべて755に変更する。
「mt-blacklist-styles.css」と「mt-blacklist.js」はどちらもStaticWebPathで指定したディレクトリ(通常、docとかimagesディレクトリがあるところ)にアップロード。
「images」ディレクトリの下にある「Blacklist」というディレクトリをそのまま、StaticWebPath以下のimagesの中にアップロードする。
3.MTBlacklistを初期化する。ブラウザ上で、mt-bl-load.cgiを実行する。うまくいけば、実行後のブラウザの中にある「Start Blacklist」的なリンクへ飛ぶ。もしくはMTのMenu画面下にBlacklistの管理画面へと飛ぶリンクがあるはずである。
ここまででインストールは無事完了。
ここで俺の場合問題が発生した。MTBlacklistの管理画面へと行こうとしても、「Script Error」が発生してしまい、どうしても動かすことができないのだ。この問題は、MTBlacklistのユーザーフォーラムをみて解決した。
mt-blacklist.cgidと拡張子を変更して実行するとデバッグが行われて、以下のようなメッセージが含まれていることがわかる。
そこで、lib/Blacklist/App.pmの44行目をコメントアウト(#をつける)して、もう一度実行(拡張子はcgiに戻すこと)してみると、なんとうまくいくではないか。この段階で数日悩んでいたので、非常にハッピー。
これで、一通りBlacklistが動くようになった。後は細かい設定だが、これからである。スパムコメントに少しは悩まされなくてすむ生活になるかな。
Posted by keitaro at November 7, 2004 04:40 PM | TrackBack
MTBlacklistのMenu画面にて、画像等が読み込めていないという不具合があった。
原因は、pluginsディレクトリからStaticWebPathがうまく指定されていないことにあった。mt.cfgにて、StaticWebPathを指定するのに、今まではMTディレクトリからの相対Pathで指定していたのを、URLで指定してやると問題解決。画像もcssも反映されるようになった。
ためしに、BlacklistのItemにあるStringを本文に含んだCommentを投稿してみると
Comment Submission ErrorYour comment submission failed for the following reasons:
Your comment was denied for questionable content.
というメッセージと共に、投稿ができなくなる。
すばらしい!
Posted by: krbys at November 7, 2004 08:26 PM