2007年8月22日

中華航空機が関空にダイバージョン

先日、那覇で中華航空機が炎に包まれた事故はかなりセンセーショナルでインパクト大だったけど、今日「中華航空機が関西空港に緊急着陸」というニュースが…。

台北-中部の便だったんだけど、理由は燃料不足なんだそうな。中部でバードストライクがあったらしく、35分間滑走路閉鎖。その間、待機していて燃料が足りなくなって関空に降りた、と。

これって、ノーマルオペレーションでしょ!普通です。

今日は中部も天気よかったし、台北を出発する際にそんなに無駄な燃料は積んでいなかったはず。バードストライクで滑走路閉鎖なんていうのは、普通想定していなくて、それで35分も待機させられて、さらにいつ進入できるかわからないんだったら、普通は関空なり羽田なりに行くわな(いわゆるダイバージョン」)。その想定外の状況のために、代替飛行場に行くための燃料を積むことが法律で決められているわけである。

おりしも、環境保護が叫ばれている昨今、どこの航空会社でも良心的なところであれば、安全に影響のない範囲で、消費燃料節減のために搭載燃料量は減らしているのである。だって、無駄な燃料持ってると、燃料で重くなった分だけ余計に燃料を食うから。

ニュースでは「緊急着陸」といってたけど、"緊急"の定義がわからんが、多分中華航空機は管制に緊急事態は宣言していないんだと思う。このくらいのことだったら。

俺が違和感を感じるのは、このようなマスコミの姿勢。那覇での火災はまだ原因もわからないし、確かに問題は含んでいたかもしれないけど、今回の関空への緊急着陸(?)とは別問題。関空への着陸はまったくの通常運航の範囲に含まれると思う。こういう一事が万事的な報道姿勢だと、海外の報道機関なんかに、逆に馬鹿にされるんじゃないか、ということを危惧しているわけである。きっとアメリカ人が聞いたら笑うと思うが。

別に中華航空の肩を持つつもりはないが、まともな考察なく、普通じゃないことはすべて異常とでも言うような報道はやめた方がいいんじゃないかな。

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コメント

>空の事は専門家やないからよくわからんけど。
>他のことでもマスコミの、何でも過熱報道、今まで普通に起きてた事が、そのときの一過性の流行熱のような報道の仕方には気に障るというか、センス疑うね。

>空の事は専門家やないからよくわからんけど。
>他のことでもマスコミの、何でも過熱報道、今まで普通に起きてた事が、そのときの一過性の流行熱のような報道の仕方には気に障るというか、センス疑うね。

>空の事は専門家やないからよくわからんけど。
>他のことでもマスコミの、何でも過熱報道、今まで普通に起きてた事が、そのときの一過性の流行熱のような報道の仕方には気に障るというか、センス疑うね。

>空の事は専門家じゃないんで、よくわからないんですけど?

この事だけじゃなく、今まで普通に起きてたことが、一過性の流行病のように、過熱気味に報道するマスコミの姿勢にはあきれるというかセンス疑います。

話変わりますが、紅茶。
すごく美味でした。セレブな気分あじわいましたから・・ドゥモ!

ばばばってなんかいっぱい送った
削除願います!

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