亀戸餃子
こじんまりとした店だが、入る前からなんとなく異様な雰囲気が漂う。人目覗いてみると人でいっぱいではないか!とりあえず息子を連れて入ると運よく座敷席(相席)があいていたのでそこに腰を落ち着ける。
店内を見渡してもメニューらしきものがない。飲み物のメニューのみ3、4種類あるけど…と考えているうちに驚愕のシチュエーションに!おばちゃんがいきなり餃子を二皿持ってきたのである。こちらからは何も行っていないのに…。元祖長浜屋状態。
まあいい、と食べ始める。餃子は薄皮でにんにくが少々利いておりうまい。それほど大きくないやつが一皿に6個乗っている。息子に少し食べさせながら、二皿を食べる。すると、である。またもや、こちらが何も言っていないのにおばちゃんが一皿重ねたではないか。まさに「わんこ餃子」状態。
とりあえず食う。次はさすがに乗せようとしないようであるので、こちらから「もう一皿」と注文。結局5皿食った。もうちょっと食べることもできたのだが、何しろ値段がわからないまま5皿も食べてしまったので、懐がちょっと心配になってきたのでここでやめておいた。別に払えないほど懐が寂しいわけでもないが、餃子5皿で5000円などと言われたら発狂せざるを得ないので。
で、結局一皿250円という妥当な値段(ちょっと高いかも)だったらしく、1250円で済んだ。しかし、俺たちが入ってからも、ずっと行列ができっぱなしであった。餃子はどんどん運ばれてくるので、客の回転は速いのだが、おやつ時にしてこの行列はすごい。
結局、正直、「めちゃくちゃうまーい!!」というほどではなかったが、昭和を感じさせるなかなかレトロな雰囲気といい、十分及第点。もう一度行きたくなる味ではある(雰囲気も含めて)。
関連ブログ
http://hamada.air-nifty.com/raisan/2006/09/__1e6b.html
http://mucun.mo-blog.jp/home/2005/12/051120_e818.html

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