2007年1月 8日

De4Exifでデジカメ写真の撮影日時修正

Picasaを使ってデジカメの写真を整理していたら、以前新調したデジカメを使い始めた当初の写真の日付がどうもおかしい。どうやら日付設定をせずに適当に使っていたようだ。こんな場合、HDD内の写真を時系列に並べてくれるPicasaは、その誤った日付をそのまま信じて並べてしまうので、めちゃくちゃになってしまう。そんな状況を助けてくれたのが、De4Exifというソフト。もちろんフリー。

デジカメの写真はExifという、標準化されたフォーマットで保存されており、撮影日時などの情報もその中に埋め込まれている。

このExifの情報を変更すればいいのであるが、まずその情報に触れることができないし、修正したい写真の枚数も結構膨大で困っていたのであった。そこでこのソフトを使ってみたわけであるが、なかなか優れものである。

3種類の機能が準備されている。「指定日時」と「代表差分復元」と「時差補正」。便利だったのが後者の二つ。

「代表差分復元」で、フォルダのなかのある写真(実際の時間がもっとも正確にわかるやつ)の時間を大体入力して差分をとる。その差分を残りのフォルダ内の写真に当てはめる。

次に、「時差補正」で(今回修正が必要だった写真は海外で取ったものだったので)現地の時刻に修正する。

これで、違和感なくフォルダ内のデジカメ写真が整理できた。差分復元はあまり使わないとしても、「時差補正」は海外旅行で撮った写真を整理するのにすこぶる便利。旅行先でデジカメの時刻をあわせなおす人ってなかなかいないと思うので(そもそもそんなことに気づかないことが多い)。

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