2006年10月25日

我が土地を愛でる

二つとなりの都道府県に先日購入した土地を見学に行った。車で約1時間半。以前訪れたのは今年の7月。なので約3ヶ月ぶりである。「ちょっとは草が生えてるかな?」などと道中話しながら到着してみるとビックリ。パパイヤ鈴木のギャランドゥくらい(見たことないが)草ボーボー。

すかさず草むしりの作業に入る。とはいえ、全く想定外の状況なので、まず軍手を探しにスーパーへ。しかし最悪なことに軍手は置いていない。仕方なく、ばっちいものを触る時用のうすーいビニル手袋を購入。

草は3ヶ月の間に一面ヒザくらいまで伸びていた。幸い、前日まで雨が降っていたので土は柔らかい。あまり意味を成さない薄い手袋をつけて、猫じゃらし風の草をブチブチと引き抜く。時折根性の入ったぶっとい草があるので、腰をいれて両手で引き抜く。どこでどう育ったものか、木(と呼べそうな幹のあるもの)も生えている。健気にも実もつけている。それも引き抜く。

かれこれ2時間弱で、我が猫の額ほどの土地の草はほぼむしられた。この場合、「根こそぎ」というよりも「むしる」という表現がぴったりである。最後の方はやけくそで上の部分を引きちぎっただけ。しっかり来年生えてくる苗は残してある寸法である。

とりあえず見た目はよくなった。あとは後始末。このままさらに数ヶ月草の山を置いておく訳にも行かず、スーパーでゴミ袋を購入し、それに詰め込む。このような場合、一般的に草はどうするのだろうか?このまま今のマンションに持ち帰ったところで、マンション生活では10袋もの草をむしることは到底考えられないので、普通に捨てることができるのか不安である。とりあえず、10袋の草を個人でマンションのゴミ捨て場に出すのは不審極まりないはずである。

結局草は10袋でも全部詰め込めず、大きな木などはその場に安置(というより放置)。

帰路は、満載の10袋の草に囲まれながら1時間半の遠路をひたすらドライブしたのであった。帰宅後、トランクを開けるとカマキリが飛び出してきたのには仰天したが…。

明日、草の処理方法を管理人さんに聞く予定。無事に捨てれるといいけど。うーん、怪しい。

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