2006年9月22日

アントワープに行ってきた

仕事で行ったアムステルダムからベルギーのアントワープに一日日帰り旅行。9時ごろAMSの中央駅に行ったのだが、平日だったからか、往復で38ユーロという割引チケット購入に成功。アムステルダムからアントワープまでは片道約2時間。

ベルギーではフレンチレストランが多いので、アムステルダムから近いアントワープのビストロにでもはいってフレンチでも食ってくるか、ついでにそろそろシーズンのムール貝でも食うか、というのが今回の魂胆。

しかし、アントワープに着いた時点でなんとなく雰囲気が違うことに気づく。街の雰囲気がなんとなくオランダと変わっていない。フランス語なども聞こえてこない。そう、ベルギーの公用語はフランス語とオランダ語。オランダに近いアントワープはもろにオランダ語圏で、フレンチレストランなど全然見当たらなかったのだ。少々がっくり。

でも少なくともベルギービールはのめるので、Pelgromという地下にある古めかしいレストランで硬いステーキとベルギービールで昼飯。

もう一つ、アントワープで行ってみたかったところはノートルダム大聖堂。日本人(ある程度の年齢の人)には有名なフランダースの犬の舞台となったところである。ここのルーベンスの絵の前でネロとパトラッシュが死ぬわけだ。物語の内容は詳しくは覚えていないけど、聖母昇天の絵の前では、なんとなくジーンと来てしまった。

その後王立美術館(ルーベンスやファン・ダイクの絵などあり)をブラブラして、5時ごろ、全然おなかが減ってなく、少々胃ももたれ気味なのに、無理やりムール貝のディナーを決行。ソースの味は普通だったが、貝の身も太ってプリプリでバケツ一杯の貝を完食。むかむかしながら帰途について、アムステルダムに着いたのは夜10時前であった。

ま、ムール貝を食べれたのでよしとする。

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