2006年4月 9日

沖縄知事は普天間基地移設に反対

名護市長が防衛庁長官と普天間基地移設に合意したそうだが、以前沖縄県知事は反対の姿勢を貫き通している。

「協議を続けていこうということになった」。この日の会談後、額賀氏も稲嶺氏と話し合いを続けていく考えを示した。

 だが、政府の視線は稲嶺氏の思いとは違って米政府との「最終報告」に向かう。政府は13、14両日の米側との協議で在沖縄海兵隊のグアム移転費負担割合をめぐる調整を決着させ、「最終報告」合意を目指す。

 計画実現に、海面埋め立て権限を持つ知事の同意は要る。埋め立て予定は3年先。だが、稲嶺氏の反対姿勢に政府・自民党内では早くから「稲嶺さんはスタンスを変えなくていい。こちらはこちらでやる」(同党幹部)との声が出る。いざとなれば、埋め立て権限を知事から国に移す特措法を制定するとの示唆だ。(4/9 朝日新聞抜粋)

アメリカと日本の両政府がよってたかって一方的に沖縄に負担を押し付けているという様相。なんだか沖縄が日本ではないみたいである。日本政府が沖縄県民の感情を理解しているとはどうも思えない状況である。

俺も本土の人間であるが、沖縄県民の立場や感情は理解したいと思っている。しかし、大方の本土の人にとって沖縄とはリゾート地。沖縄の現状を我がことのように理解している人って本土には少ないと思う。同じ国民なのに。最近ナショナリズムが台頭してきている雰囲気があるが、日本内部の実情にももっと目を向けるべきである。

俺は稲嶺知事を応援しています。がんばれ。

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