こどもにICタグ
最近、小学生を襲う悲惨な事件が多くなっている。被害にあわれた方にはご冥福をお祈りする。犯人は最低。顔がなくなるくらいボッコボコにぶん殴って市中引き回しにして打ち首にしても全然足りないくらいである。ところで、大阪市内の小学校で、子供にICタグを持たせる、という実験を始めるそうだ。
大阪府は、来年2月から大阪市内の市立小学校で、全国初の「街角見守りシステム」の実験を始める。子どもにICタグ(電子識別票)を持たせ、通学路の自動販売機に設置したセンサーで登下校を見守り、光回線や無線で結ばれた府立インターネットデータセンターに情報を送信。保護者も校門通過などの通知をメールで受信できるという。朝日新聞より
前提として、子供にICタグを持たせないと危険な社会というのがまずダメだ。情けない。日本だけは安全だと思っていたのに、一昔前が嘘のようだ。
あくまでも、それとは別のところで…の話である。もし俺が子供だったら、ICタグ持たされるの、めちゃくちゃ嫌だ。どこで何やったか、常に誰かに見張られている。一種の監視社会への第一歩。
でも現状を考えると、持たせざるを得ないのかもしれない。それしか手段がないこと自体、憂慮すべき事態。悲しい。それにしても、俺は(ただ単に、安全性とは別のところで)ICタグを持つことが嫌だ。
これって人権侵害、でも安全には変えられない。嫌な世の中だ。

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