さようなら、Panda
ついにPandaとお別れするときがきた。今日、草加のカルト・スポルトさんに委託販売をお願いしてきたのだ。
朝から洗車場に行き、家族で今までお世話になったパンダを労わる。綺麗に洗ってワックスをかける。ガラスにはガラコもぬってやる。キャビンも綺麗に拭き掃除+掃除機掃除。ピカピカになった。
その後、一人で草加までラストドライブ。Pandaの臭いとか、「カッチン、カッチン」となるウィンカーのリレーの音とか、エンジンの音とか、「バム」というドアを閉める音。すべてを記憶に焼き付ける。最後の距離計は71112キロ。我が家に来て2万キロ弱は走ったことになる。いい車だったなぁ。すべてが機械式(電子部品はほぼ皆無)で、車を運転している、という実感がつかめる車だった。チョークを引っ張ってエンジンをかけて…、で冬はぐずったりして、その日のエンジンの音で機嫌のよしあしを判断したりして。何よりドライブしていることが本当に楽しい車だった。
今まで3年くらいの付き合いだったが、ありがとう。いい飼い主にかわいがってもらってください。Pandaの思い出はずっと消えないと思う。

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