2005年4月 8日

検便キット

検便キットをもらってきた。自宅で検便して郵送して、それを診断してもらうという便利なもの。本来なら会社の健康診断で35歳以上の人に実施されるのだが、希望者も可能ということで、喜んで希望してきた次第である。

まず、説明書を読む。まず、題からして強烈である。いきなり「"正しい"大便の取り方」なのであるから。きっと、今まで誤った大便の取り方をした方々が大勢いたのだろう、という察しがつく。

要領は、綿棒のような棒の先にウンコを絡め取って、それをなにやら液体の入った細い試験管のようなものに突っ込んで蓋をする、というものである。ウンコを保存する試験管自体にも「便の取りすぎ注意 少量で可」などとかかれており、過去大量に便を取って失敗した歴史がうかがえる。また、丁寧な図解付き(写真上)であるが、便器の座り方から、さらにウンコを絡め取った写真など、(願わくば偽物であることを祈るが)なまなましいゲル状の黄土色の物体が絡み付いていて、かなりインパクト大。

さて、検便の実際であるが、まず便器への座り方が違う。洋式便器では通常通りウンコをすると、大事な検体が水のなかへボチャンと落ちてしまう。それを防ぐために逆向きに座る。検体が落下するであろうポジションには、(おそらく便器にこびりつくのを防ぐためであろう)ティッシュペーパーを敷くことになっている。

さて、踏ん張る。無事に検体を排出することができたら、おもむろに綿棒を取り出し、さきっちょでウンコをこねくる。なんだか小学生の時分にタイムスリップしたような感覚である。しかし、正直に言おう。猛烈に臭い!いくら自分のモノとはいえ、臭いものは臭いのである。だからして、この作業は素早く終了させるべきである。

注意書きにもあったように、取りすぎには十分注意する。綿棒の先に軽く絡めて、素早く試験管に突っ込む。後は絶対にもれないようにフタをすれば完成。簡単といえば簡単な作業である。

はっきり言って、大腸がんが心配というよりも興味本位でやってみた検便なので、まじめに検査してくださる方には申し訳ないが、結果を楽しみ(?)に待つことにしよう。

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コメント

俺はこの前、便培養をやることになり、耳掻きみたいなものを渡されて、「これをお尻に入れてください」と看護婦さんに普通に言われた。
便所に言って、緊張しながら探りながら、入れた。
よく分からず、結構奥まで入ってしまったよ。。。
清い体じゃなくなった気分。かなりブルーだったよ。

便を培養するのか?楽しそうだな。観察日記つけたくなる。

先日検査結果が返ってきました。

今のところ異常なし。人並みの健全なウンコです。

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