2005年3月30日

プラハのまとめ

プラハという街に関して。

きれい。
これは特に意外でもないが、なんとなく落ち着きのある美しい街だった。パリほどの喧騒もなく、どことなく田舎くささも感じられて、心地よい雰囲気であった。

おしゃれ。
特に旧市街の教会周辺などにあるカフェやバーはなかなかスタイリッシュである。幾分観光客向けの部分もあるだろうが、ドイツやオランダによくあるようなちょっと野暮ったいバーとは違っていた。

人がまあまあ親切。
話しかけて、露骨に嫌な顔をされることはほとんどなかった。言葉が通じなくてもちょっとはにかみ気味に答えてくれる。列車の中などでも、親切に教えてくれる。旧共産圏って、中国のようにぶっきらぼうかと思いきや、これも意外であった。

ビールが意外とうまくない。
チェコといえばビール。特に今回行けなかったプルゼンはピルスナー発祥の地である。また、アメリカの大ビール会社「バドワイザー」もルーツはチェコにあるという。しかし、味自体は…。ちょっと苦味が弱くて甘ったるい感じがする。言われてみれば、アメリカのバドワイザーに通ずるところもあるかもしれない、という印象。ビールに関しては個人的には、ドイツに軍配を上げたい。

物価が安い。
共産圏の影響が残っているのであろうか。特に公共のものが安い。例えば、ドイツ国境まで3時間あまり列車に乗っても、運賃は250コルナである。地下鉄でも、12コルナ。コインロッカーは10コルナ。激安。ビールも500mlが一杯25コルナくらいだし、食事も昼で100コルナ、夕食で200コルナ程度で事足りてしまう。

フランクフルトからの交通

往路(夜行)
フランクフルト中央駅発23:38→プラハ着08:15
運賃:フランクフルト→Cheb…57.4ユーロ、Cheb→プラハ…250コルナ/10ユーロ

復路(昼行)
プラハHN駅発08:20→Cheb着11:42、Cheb発12:23→Marktredwiz着12:48、Marktredwiz発12:56→Nurnberg着14:10、Nurnberg発15:18→フランクフルト中央駅着17:39(Nurnberg発は毎時あり)
運賃:プラハ→Cheb…250コルナ、Cheb→Marktredwiz…4ユーロ、Marktredwiz→Nurnberg…17ユーロ、Nurnberg→フランクフルト(ICE):37ユーロ

プラハ⇔Cheb間は本数は少ないが、それ以外は少なくとも1時間に一本はある。

チェコ情報

入国はビザ不要。プラハにはユース多数あり。街のTourist Informationで案内してくれる。駅などにも宿の紹介場所があるが、マージンを取られるのかどうかは不明。英語はプラハでは半々くらいの割合で通じる。

以上、プラハ情報であった。プラハ自体であれば、また来て2,3日いてもいいかな、という感じ。他の街も見てみたい。

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