2005年1月29日

初ミラノ

今回の仕事は、ローマに夜付いた翌日の昼にミラノに移動し、その翌日の夕方帰国するという忙しいパターン。というわけで、午前中にちょこっとローマ市内を歩いて、昼過ぎの便でミラノに着いた。俺にとっては初ミラノである。

ホテルは中央駅の近くにあって、付近はちょっと荒れている感じであるが、ドゥオモ付近は石畳のきれいな街並みである。

帰る日の午前中ミラノ市内を散策。まず、朝一でSt. Maria delle Grazie教会に行って、ミケランジェロの「最後の晩餐」鑑賞を試みる。ちなみに最後の晩餐は英語で言うと「Last Supper」。Dinnerではない。


ところが、予約がいっぱいで当日は無理。この時期に予約がいっぱいなのであれば、旅行シーズンなどはどうなるのか?と心配になりながらも、世界遺産に指定されている教会の中を見て去ることにする。

ドゥオモ付近までぶらぶらと歩き(そこそこ遠い)、散策。車が狭い道をびゅんびゅん飛ばしているものの、街並みはきれい。しかし、めちゃくちゃに寒い。

ドゥオモ付近を歩いて、腹が減ったので昼ごはん。スパゲッティボンゴレを頂く。アサリやムール貝がたっぷり入っていてうまい。やっぱりイタリアは飯がうまい。パスタやリゾットなど、日本人の口にある料理も多いし、値段もそれほど高くない。個人的にはパリの飯よりも好きな気がする。それにイタリア人も、なんとなくかわいげがあって親しみやすい気がする。

昼食後、ブラブラしていると、魚屋が集まったような店を見つけた("da Claudio" Pescheria dei Milanesi)。ここでは、その場でカルパッチョを作ってくれるらしく、イタリア人がいっぱいいて立ち食いしていた。カルパッチョは一番小さいもので5ユーロからあるが、ワインも付いてくるようであった。この日は夕方から仕事なので、残念ながらワインはパス。マグロやサーモンや白身の魚の上に塩コショウをして、ソースをかけてくれる。なかなかいける。
 

というわけで、初ミラノステイは時間が短かったが、イタリアという国もなかなか面白いところだと実感。次が楽しみである。この寒さだけは何とかして欲しいけど。

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