2004年6月23日

芋焼酎 龍宝

羽田の俺御用達の酒屋で「龍宝」という芋焼酎を買ってきた。2400円/一升。本当は「克」を見つけたんだけど、どこかのバーか何かに頼まれてるらしく、今回は売ってもらえなかった。

「龍宝」は、幻の焼酎と一般にいわれている「魔王」を作った杜氏が、別の酒蔵に移籍して作った焼酎だそうだ。白麹でつくった焼酎。味わいといえば、少しだけピリッとした鋭さがある一方、甘みがあり丸みを帯びている。

一般に言えば「飲みやすい」という評価に落ち着くのかもしれない。俺はこの「飲みやすい」という表現は、非常に安易で主張がない言葉であり嫌いだ。評価される対象に対しても個性を否定した失礼な言葉だと思うので、極力使わないようにしている。

なので、この「龍宝」に対しては「飲みやすい」という言葉は使わないことにする。芋の味が確かにするし、しっかりと主張している気がする。それに、この値段でこそ焼酎だ。

いい買い物をした。

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