カツオをさばく
今朝、勝浦で買ってきたカツオを調理した。釣った魚をさばくくらいは素人なりにできるが、これほど大きな魚をさばくのは初めての経験。包丁も文化包丁(日本が誇るGrobal製の包丁で切れ味抜群ではあるが)しかないので、少々不安。
今日購入した近海もののカツオをまな板の上へ。でかいし、おなかがパンパンで丸太のようだ。
まず頭を切り離し腹を切って内臓を取り出す。カツオは血の気が多く、周囲が血まみれに。なので、今回はまな板の下に新聞紙を引いて作業を行う。
次に3枚におろす。アジなどと違って尻尾がつかみやすいので、おろしやすい。3枚におろしたら、通常通り皮もむく。むいたら、縦に半分に切ってサクに分ける。血合いの部分を切り取った。この部分は、後日生姜醤油づけで頂く予定だ。身が思ったよりも柔らかいので、少々汚くなったが、一応さばくことができた。
後は、水洗いして刺身にする。サク一つ分は、翌日の竜田揚げ用に取って置く。後は刺身に。切れ端の部分も生姜醤油づけに。また、アラの部分は塩焼きにして、骨についた身を食べることにした。素人だけにこの方法が効果的。
カツオは全然生臭さや血の臭いがなく、ツルっと胃袋に収まった。刺身は生姜とにんにくと共に、アラにはかぶりつく。今日の焼酎は鹿児島の芋焼酎「一刻者」のお湯割り。芋の甘さがかすかに漂い、絶妙にカツオに合う。
今回は、そこでしか手に入らない水揚げされたばかりの新鮮な魚介類を手に入れることができた。釣れなかったけど、こういう楽しみも釣りにはある(二次的だが)。

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